火焔土器 World
火焔土器 ※1

花火だけじゃない
世界が注目する長岡の宝

火焔土器[かえんどき]

長岡市の馬高遺跡で出土した「火焔土器」※1。燃え上がる炎をほうふつとさせ、信濃川流域に広がった縄文文化を感じることができます。
この火焔土器を含む火焔型土器は、平成28年4月、日本遺産に認定されました。

【写真】大英博物館の火焔土器

5千年の歴史は日本遺産
エネルギッシュな
造形美は世界を魅了

長岡の火焔型土器※2
大英博物館で常設展示

世界中から年間約700万人が訪れる世界最大級の博物館、英国ロンドンの大英博物館で、平成28年(2016年)10月から長岡市出土の火焔型土器や王冠型土器※3など4点を常設展示しています。同館から日本ギャラリーの古代日本コーナーに長岡の土器を展示したいとの要請をうけたものです。年間70万人が入場するコーナーで長岡の縄文文化と火炎土器※4の魅力、その造形美は世界の評判を呼んでいます。

【写真】

5千年の日本の歴史を
世界へ知らせる大きなチャンス

東京五輪の聖火台に

長岡市、新潟市、三条市、魚沼市、十日町市、津南町で構成する信濃川火焔街道連携協議会は、東京五輪・パラリンピックの聖火台に火焔型土器のデザインを採用するよう要望しています。

【用語解説】

【写真】長岡の錦鯉

錦鯉発祥の地・長岡。日本農業遺産に決定
錦鯉産業の振興、日本の宝・クールジャパンブランドとして世界に発信

錦鯉[にしきごい]

中越大震災からの復興のシンボルとして平成26年10月23日「市の魚」に制定。山古志・川口地域などかつての「二十村郷」が発祥の地で、その歴史は約200年以上。研究、改良によって100種にも及ぶ品種が作り出されています。
平成29年3月、「雪の恵みを活かした稲作・養鯉システム」が日本農業遺産の第1号に認定されました。錦鯉産業のさらなる振興を目指します。