この夏を忘れない

JOHN

この夏を忘れない

●コメント

結婚を目指している彼女の実家(長町)に泊まり、2回目の長岡花火を見させていただきました。
東京に戻ってみて、思い出すのは将来の義母と義父の慈愛に満ちたおもてなしの数々。
私は音楽フォトグラファーを仕事でしていまして、2度目の今回は前回のようにコンデジで撮るのと違い、仕事で使うカメラを持って来て臨んだのですが、隣の彼女からファインダーばかり見ていないでちゃんと生の花火を見てよ!と怒られたため(笑)十数枚のみ撮って、あとは心に焼き付けようと、途中で撮るのをやめたのですが、その中でもお気に入りのこの大輪の花を見るたびに、内輪に煌くその瞬きに、彼女の両親の優しい声、とびきり美味しい料理、そして笑顔、長岡の駅で別れ際に握ったお父さんの手のぬくもり。
その全てが光の中に見えて、いい齢してこの写真を見るたびに緩んだ涙腺から涙が溢れてきます。
そんな作品です。